29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号

平成23年に専門員狩猟免許を取得した市職員から成る小諸鳥獣被害対策実施隊を結成し、平成27年には猟友会に委託してきた捕獲委託事業を廃止し、小諸市長をトップとする小諸野生鳥獣対策実施隊として組織が再編成され、現在に至っています。 小諸市の有害鳥獣捕獲については、猟友会員としてではなく、狩猟免許を持つ個人に任命していることが特徴と言えます。 

津久見市議会 2021-11-30 令和 3年第 4回定例会(第1号11月30日)

9月10日には、津久見鳥獣被害対策実施隊、通称サルパト隊委嘱状交付式を行いました。委嘱された8名の隊員鳥獣被害対策のため、捕獲駆除などの活動を行っています。  9月11日から13日を主日程とした久大ブロックで開催予定の第74回大分県民体育大会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止となりました。  

杵築市議会 2020-12-09 12月09日-03号

◆10番(田中正治君) この鳥獣被害防止特別措置法特措法によりますと、実施隊というのを設けてもよいというようなことでありますが、杵築市はこの実施隊が何名委嘱をしておるんでしょうか。 ○議長渡辺雄爾君) 竹中農林水産課長。 ◎農林水産課長竹中和男君) 誠にすみません。人数も手元資料を持ち合わせておりませんので、併せて御報告させていただきたいと思います。 以上です。

津久見市議会 2020-11-30 令和 2年第 4回定例会(第1号11月30日)

9月11日には、津久見鳥獣被害対策実施隊、通称サルパト隊委嘱状交付式を行いました。委嘱された9名の隊員が、鳥獣被害対策のため、捕獲駆除などの活動を行っています。  9月15日には、津久見高校硬式野球部市役所を訪れ、第138回大分高等学校野球大会での優勝報告を受けました。  9月18日には、津久見自衛隊家族協力会役員会市役所会議室で開催され、出席いたしました。  

津久見市議会 2020-09-15 令和 2年第 3回定例会(第2号 9月15日)

そのほかには、鳥獣被害対策実施隊「通称サルパト隊」を編成し、市内ミカン園収穫時期を迎える9月中旬から3月末までの間、農地中心パトロール活動を行い、必要に応じて追払いや捕獲活動を行っています。  今年度も、ワイヤーメッシュ柵設置事業有害鳥獣捕獲活動を行っておりますが、イノシシやシカの被害報告が昨年度より多く寄せられています。

杵築市議会 2017-03-08 03月08日-03号

◆3番(田原祐二君) 次に、鳥獣被害対策実施隊について質問いたします。 イノシシや鹿などの野生鳥獣による農作物被害が後を絶たず、全国年間約200億円に上るとのことであります。なお、被害額全体の約6割がイノシシと鹿による被害だそうです。 県では、新年度ハンターを動員するための施策を強化すると言われております。

津久見市議会 2016-12-14 平成28年第 4回定例会(第3号12月14日)

鳥獣害対策として、総延長205キロメートルにも及ぶワイヤーメッシュ柵等設置し、そして鳥獣被害対策実施隊による駆除などに取り組み、農作物への被害防止を図っています。  昨年、移住就農者対策事業として、中ノ内と宮本の2地区の荒廃園を解消し、新たな担い手を迎え入れる園地を整備しました。

別府市議会 2016-09-21 平成28年第3回定例会(第6号 9月21日)

記 1 有害鳥獣被害を低減させるため、そして住民の生命を守るためにも、被害対策の中核となるコーディネーターを育成するとともに、必要な数の狩猟者鳥獣被害対策実施隊を確保するため、鳥獣被害防止特措法の改正など、さらなる措置を講ずること。 2 侵入防止(電気)柵施設における安全を確保するため、さらなる指導を徹底すること。

杵築市議会 2016-09-07 09月07日-03号

国も行政農業団体猟友会普及組織等で構成する合議団体有害鳥獣対策協議会設置し、その上に鳥獣被害対策実施隊を編成するように進めています。皆さんのお手元にも資料をお配りしていますけれども、農林省の方針は対策協議会行政農業団体猟友会普及会などで構成する対策協議会設置し、その上に実施隊である行政、それから積極的猟友会員農業者などで構成する実施隊を編成することを進めています。 

豊後大野市議会 2016-09-02 09月02日-01号

さらに捕獲会の中に鳥獣被害対策実施隊があり、突発的な住民からの捕獲要望被害対策要望に対して、隊員である経験豊富な猟友会の方が行くことで、捕獲なども確実にでき、的確な被害対策もできているとのことです。 また、猿被害対策として、猿の生息などに詳しい3人の地元農家でつくるサル捕獲調査会というのがあり、そちらに委託して調査とあわせ、箱わな設置して、年間を通して猿捕獲を行っているそうです。

竹田市議会 2016-03-10 03月10日-02号

鳥獣害対策実施隊、質問事項で「実施」という文字が抜けておりましたが、実施隊設置で国の予算を獲得し、被害防止対策を強化してほしいと。これはいろんなメリットがございます。ちょっと説明する時間がありませんが、この鳥獣被害対策実施隊設置して、国の政策を取り入れる、このことについてどうお考えか、伺いたいと思います。

津久見市議会 2015-09-15 平成27年第 3回定例会(第2号 9月15日)

その中の特に猿パトロール隊の取り組みなどは、これは鳥獣被害対策実施隊という制度なんですが、これは国のほうで進められている制度津久見市もつくっておるわけなんですけれども、こういう方たちについては、例えば狩猟税が2分の1ということで昨年度までは言っていましたが、ことしさらに全額免除というような優遇措置が出ています。

津久見市議会 2015-03-11 平成27年第 1回定例会(第3号 3月11日)

対策といたしましては、中山間地域直接支払制度による地域間協定の締結や、人・農地プランの作成による地域課題の把握と解決、鳥獣被害対策では、総延長191キロメートルにも及ぶワイヤーメッシュ柵等設置、それから鳥獣被害対策実施隊による駆除などに現在取り組んでいますが、高齢化後継者不足耕作放棄地の増加を食いとめるまでには至っておりません。  

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